四万十市議会 2022-09-13 09月13日-03号
主なものとしては、接種部位の痛み・腫れ・発赤のほか、ごくまれに重大な副反応としてアナフィラキシー反応などもあるとのことです。 以上のことから、予防接種につきましては、一定効果があると思われますが、それに伴うリスクもあるというのが現状の課題であるというふうに考えております。 ○副議長(山崎司) 谷田道子議員。
主なものとしては、接種部位の痛み・腫れ・発赤のほか、ごくまれに重大な副反応としてアナフィラキシー反応などもあるとのことです。 以上のことから、予防接種につきましては、一定効果があると思われますが、それに伴うリスクもあるというのが現状の課題であるというふうに考えております。 ○副議長(山崎司) 谷田道子議員。
ワクチン接種後に接種部位の痛みは約80%、発熱が約33%、疲労や倦怠感といったものが約60%の方に認められているとのことです。ワクチンに含まれる成分に対する急性のアレルギー反応であるアナフィラキシーの発生頻度は、市販後、アメリカでは100万人に5人程度と報告されております。